「伊豆の古建築を訪ねるⅡ」(講座受講)(9月13日)
「伊豆の古建築を訪ねるⅡ」(三建築を訪問)(9月13日 8:30~16:30)
- 昨日の講義に続き本日は実際に古建築を訪問した。松城家住宅(沼津市戸田)・落合楼村上(伊豆市湯ヶ島)・修善寺ハリストス正教会(伊豆市修善寺)を40人で巡った。
- 松城家住宅は明治5年(1872年)に建築に着手し、明治9年に完成した。日本建築に洋風の意匠を取り入れた擬洋風建築で建物内外の壁/天井には入江長八の漆喰が施されている。
- 落合楼村上は昭和7年に建てられた木造の和風旅館。大広間は左右の床柱・落とし崖・框は紫檀で作られ、書院障子/欄間の意匠は素晴らしいものである。東海館と同じ時代に造られており、大いに参考になった。
- 修善寺ハリストス正教会は明治45年に建てられた。建物の内容は勿論、牧師から正教会/イコンの説明がなされて興味深く見学した。

